理想的な白い歯を
実現するために

小岩の歯医者「金栗歯科クリニック」の審美歯科では、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせなどの機能面の回復にも配慮して処置を行います。歯の美しさのみを追求した治療は、機能性や健康面に支障をきたすことがあるためです。

当院の院長は、大学医局時代にさまざまな症例の研鑽を積んできました。そのため、的確な診断と確かな治療技術を持っています。歯を白くしたい、欠けた歯を元通りにしたい、目立つ銀歯を白い素材に取り替えたいなどのご要望があればご相談ください。

深い知識と高い技術力を持つ
技工士と連携

患者さまが求める歯の白さや形状は一人ひとりで異なります。患者さまのご要望を汲み取ってさまざまな歯科材料の中から選び、それに適した加工技術で精密に製作しなければなりません。そのため、被せ物のでき栄えは歯科技工士の力量に左右され、技工士には深い知識と高い技術が求められるのです。

当院では、長い付き合いのある高い技術力を持つ歯科技工士に依頼し、患者さまに合った被せ物をご提供しています。

セラミックで白く
透明感のある美しい歯に

詰め物

被せもの

深く黄ばんだ歯を
白く輝かせるホワイトニング

ホワイトニングとは、薬剤により歯を漂白して白くすることです。歯は加齢や食品の色素によって黄ばみ・黒ずみが目立ってくることがあります。たとえば、コーヒー・紅茶・赤ワインなど色素の強い飲み物や、タバコのヤニは表面だけでなく、内部にまで色素が沈着してしまうこともあります。このように、クリーニングだけでは落としきれない深い色素の沈着も、ホワイトニングならば白くできます。

ホワイトニングは結婚式や卒業式などのライフイベントを迎える方、就職活動などで良い印象を与えたい方におすすめです。人生の節目において、「白く輝く歯でいたい」「美しい思い出を残したい」という方は、ぜひご相談ください。

カウンセリングで患者さまに
合う方法をご提案

ホワイトニングには歯医者で行うものやご自宅で行うものなどさまざまな方法があります。患者さまの歯質や理想とする白さ、白くなるまでの期間などで選択すべき方法が異なります。カウンセリングでは、豊富な知識を持つ歯科衛生士が、それぞれのホワイトニング方法のメリット・デメリットをご説明し、患者さまに合った方法をご提案します。

術前にクリーニングで
歯の表面の汚れを落とします

ホワイトニングの薬剤は歯に浸透して内側から漂白して白くします。そのため、まずは診査・診断をしてクリーニングをして歯の表面の汚れを落とします。汚れを落とすだけでも歯は白くなります。その状態をご確認いただき、さらにホワイトニングの必要があるかどうかを決めていただきます。

定期健診で白さを維持します

まずは1日2時間を目安にホワイトニング剤を2週間使用していただきます。もっと白くしたいというご要望があれば、さらに2週間継続します。そこで一旦終了し、3～6ヶ月毎に定期健診にお越しいただき、クリーニングで歯の表面の汚れを落とします。

定期健診時に「さらに白くしたい」という場合はご相談ください。