- 住所
- 東京都江戸川区南小岩4-4-20
- TEL
- 03-3659-0893
- アクセス
- 最寄駅 JR小岩駅
小岩駅南口から徒歩20分
「小岩駅通り」バス停から徒歩8分
「東小岩一丁目」バス停から徒歩6分
矯正歯科・小児矯正・
マウスピース矯正
患者さまにより良い矯正歯科治療をご提供するためには、丁寧なカウンセリングが必要です。性格や生活スタイル、予算や治療期間、治療の目的など患者さまのお話をじっくり伺い、一人ひとりに合ったオーダーメイドのプランをご提案します。矯正方法ごとの特長やメリット・デメリットも分かりやすくご説明し、患者さまの理解と同意をいただいてから治療をスタートします。ご安心ください。
小岩の歯医者「金栗歯科クリニック」では、矯正歯科治療の相談を無料で承っています。お気軽にご相談ください。
歯並びを整え見た目や機能性を改善する矯正歯科治療は、歯科の中でも専門性の高い分野です。そのため当院では、矯正歯科治療を専門にする歯科医師が担当します。一般歯科も院内で対応しているので、治療前・治療中のトラブルがあった際にも、他の医院にかかることなく迅速に対応できます。
小学校2~3年生の乳歯の生え変わり時期は、お口周りやあごの成長も著しい時期です。そのタイミングは小児矯正を行うのにベストのタイミングであり、多くのお子さまがご来院されています。当院では乳幼児から診ているお子さまも多いので、一人ひとりに合わせて適切な時期に矯正を行えます。
子供の歯の矯正歯科治療は、歯が生え変わるタイミングがベストとされています。あごの成長を利用するため、少ない負担で治療できるためです。
個人差はありますが、一般的には永久歯が生えだす6歳前後に矯正歯科治療を開始するとスムーズです。歯並びだけの問題であれば、歯を正しい位置に導ける10歳前後から始めると、抜歯することなく少ない負担で歯列を整えられる可能性が高まります。
お子さまの矯正歯科治療では、取り外し式の装置を使うことがほとんどです。ブラッシングの際に邪魔にならないため、虫歯リスクを抑えやすくなります。就寝時のみに取り付ける装置ならば、見た目も気になりません。
歯やあごの成長を利用してあごを拡大し、歯が生えるスペースを確保するのが目的の矯正方法です。成長期のお子さまの治療で多く用いられます。成人してから本格的に歯並びを整える際も、あごのスペースが十分に確保されるため、抜歯するリスクを抑えられるのがメリットです。
装置は取り外し可能なので、ブラッシングや食事を快適に行えます。
成人の矯正歯科治療は抜歯が必要になることが少なくありません。しかし、歯やあごの成長が完了していますので、治療計画を立てやすいのがメリットです。また、大人の矯正歯科治療は患者さまのモチベーションが高く、積極的に取り組めることから、治療の長期化・治療の失敗といったリスクが少ないです。
「目立つのが嫌だ」という理由で矯正歯科治療を諦める人は少なくありません。小岩の歯医者「金栗歯科クリニック」では、従来のブラケットはもちろん、目立ちにくいセラミックブラケットもお選びいただけます。前歯の色に近いブラケットなので、金属のようにギラギラと目立つことがありません。
費用はやや高額ですが、さまざまな症例に対応でき治療期間も通常のブラケットとほぼ変わりません。
ブラケットを用いた矯正歯科治療は最もポピュラーな方法です。歯の表面に金属製のブラケットを装着し、ワイヤーで引っ張って歯を少しずつ動かします。最初のうちは食事やブラッシングしにくく、不快感や違和感があるかもしれません。しかし、1週間ほどで慣れていきます。金属製の装置なので、見た目が気になる方もいるかもしれません。
しかし、あらゆる症例に対応できて最もリーズナブルに矯正歯科治療できるのが特長です。
透明なマウスピースを用いる矯正歯科治療です。マウスピースは薄く透明な素材でできていますので、装着時も目立ちにくいのが特長です。また、取り外しできますので、食事やブラッシングを快適に行えます。メタルフリーなので、金属アレルギーのリスクもありません。
矯正歯科治療は見た目を美しくするだけの治療ではありません。歯並びや噛み合わせが整うことで機能性がアップし、お口や全身にさまざまな良い影響をもたらします。
矯正歯科治療により得られる心身への良い影響は、決して小さいものではありません。成長期に矯正治療を行えば、身体の成長を正しくサポートできます。もちろん、大人になってから始めても決して遅くはありません。矯正歯科治療でお口のお悩みを解消し、快適な生活の土台づくりをしましょう。
不正咬合とは、歯並びが悪いということです。患者さまによって不正咬合の種類や程度はさまざまで、治療法も異なります。当院では、しっかり検査をしたうえで、一人ひとりに合った治療をご提供しています。
いわゆる「出っ歯」。上の歯列全体が前へ出ている。
「受け口」と呼ばれる反対咬合。下の前歯が上の前歯より前に出ている。
口を閉じても上下の歯列が噛み合わず、隙間ができている状態。
深い噛み合わせで、上下の歯列でどちらかが覆われて見えなくなっている状態。
噛み合わせが浅すぎる状態。前歯の先端で上下が噛み合っている。
歯がデコボコにずれ、重なり合っている状態。あごに対して歯が大きすぎ、歯の生える場所が足りない場合によく見られる。
噛み合わせが奥歯と前歯で逆になっている状態。上下前歯の中心がずれていることが多い。
歯と歯の間に隙間がある、いわゆる「すきっ歯」。あごに対して歯が小さいと起こりやすい。
上下の前歯ともに、前方に突き出ている状態。口元全体が前に出ていることから、唇が閉じにくい。
スポーツマウスガードとは、激しい運動の衝撃から歯を守るためのマウスピースです。格闘技やラグビーといった激しい接触を伴う競技はもちろん、陸上競技や球技などにおいても歯とあごをガードします。また、噛み合わせを整えて呼吸を楽にし、奥歯をしっかり噛みしめて力を出しやすくなるという効果もあります。
装着者のパフォーマンス向上に役立つことから、各競技のトップアスリートたちも使用しています。
ボクシング・ラグビー・サッカー・レスリング・空手・水泳・アメリカンフットボール・総合格闘技・バスケットボール・ラクロス・柔道・アイスホッケー・インラインホッケー・キックボクシング・テコンドー
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休診日…木曜日、第2・第4日曜日、祝日
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